2009年3月31日火曜日

いのししと遊ぶ

いのししと遊ぶというより、いのししを見て楽しむという方が近いのでしょうか?



丹波篠山では、「いのしし祭り」というのがあって、野生のいのししが商店街を駆け抜ける、迫力満点のレースだそうです。

このレースに見物人が投票して、あたれば地元の産品が当たるそうです。^^

http://inoshishi.tanba-sasayama.com/cont_tanoshimu_race.html

イノシシの分布

イノシシは、西日本を中心に分布しています。
どこの自治体も、イノシシ退治に必死だ。以下は、千葉県の例。

「イノシシ等有害獣被害防止対策事業」

県南の中山間地域を中心に、野生サル・シカ・イノシシ等による農作物等への被害が増加しており、これらの原因による耕作放棄の農地も見られ、農業者の生産意欲の減退を招くとともに、農業生産の大きな阻害要因ともなっている。
このような中で、野生サル・シカ・イノシシ等による農作物等への被害を防止し、地域農林業の発展に資することを目的に、市町村等が行う防護柵の設置に対し補助を行う。

1 補助対象事業
有害獣(対象獣に限る。)による農林産物被害を防止するため、市町村等が実施する防護施設の設置に係る経費を助成する。
対象獣:サル、シカ、イノシシ、
ハクビシン、アライグマ、タヌキ、アナグマ
2 事業主体
市町村、農業協同組合、市町村が構成員となっている被害対策協議会等
3 実施基準
1か所につき、150メートル以上とする。
ただし、次の場合は、この限りではない。
①千葉県特定鳥獣保護管理計画に定めるコアエリア内で防護柵を設置する。
②過去に設置した防護柵を延長する。
③隣接する防護柵と一体的に設置する。
④地形の変化が著しく、複数に分離して設置する。
⑤地域の被害を防止するため、侵入経路に防護柵を設置する。

イノシシ退治支援強化(大阪)

2009.3.31 03:27

 イノシシによる農作物被害が急増している河南町は4月からイノシシ退治に本腰を入れる。春から秋にかけて農家がわなを仕掛けるための免許取得の費用助成を新設するほか、猟友会への助成も増額し駆除への参加者を増やすことにしている。背景には猟友会の高齢化で駆除回数が減ってイノシシが増加しており、農家自身が捕獲に乗り出さないとならない現状がある。
同町によると、被害は町東部の中山間部に集中。狩猟期間(11月15日~3月15日)を除き、有害鳥獣として捕獲されたイノシシは平成19年度が29頭だったが20年度は56頭に増えた。コメの被害額は19年度の51万1000円から20年度は倍以上と予想。タケノコやスイカ、イモなどの被害も続出している。

 イノシシによる農作物の被害は、山がある府内のほかの自治体も同じで、府動物愛護畜産課によると、19年度はドングリなどイノシシの餌が豊富だったことから被害総額3860万円と平年より少なかったが、20年度は5000万円を超える見通しだ。

 農家の鳥獣対策として電気さくや防護ネットなどの設置が進んでいるが、駆除が追いつかないのが現状。猟友会会員の高齢化が進み、駆除の回数が減ったため、イノシシ自体が増えていることが背景にあるという。

 イノシシ捕獲は鳥獣保護法で規制され、知事が交付する捕獲免許の取得が必要。府は「自分の田畑は自分で守ろう」をスローガンに農家の免許取得を推進しており、20年度から農家が受験しやすい農閑期の12月にも試験を行い年2回に増やした。

http://www.sankei.jp.msn.com/region/kinki/osaka/090331/osk0903310327001-n1.htm

このブログ


ボクは、イノシシ年生まれで、イノシシには結構愛着がある。

特にうり坊はかわゆい。

しかし、最近ではめちゃくちゃ生息数が増えて、農家に甚大な被害をもたらしている。

そこで、イノシシのような日本に生息している野生動物と人間が共にハッピーに暮らせるようになることを目指して(相手はハッピーと考えていないかも知れないけど。。。)、適切な捕獲を行い、有効に活用する方法を考えたい。